温度差のある旅 韓国ソウル編 2 「参鶏湯(サンゲタン)な1日」

前日さんざん迷ったおかげで、ようやく土地勘もついてきました。今日は参鶏湯(サンゲタン)を食べにお出かけです。

参鶏湯(サンゲタン)って知っていますか。もともとは韓国の宮廷料理の一つなのですが、今では一般にも多く食べられている庶民的な料理です。

その内容はというと、丸ごとの若鶏の中に高麗人参・にんにく・なつめ・もち米などを詰め込んで、グツグツと長時間煮込んだものです。薄い塩味と鶏のヘルシーな旨みが疲れた体を癒してくれます。

昔高円寺に住んでいた頃、韓国家庭料理屋で食べて以来、そのあっさりした鶏肉の味と、体にやさしい薄味のスープに、すっかりとりこになってしまいました。

韓国では夏場にスタミナ食として食べることが多いようです。日本でいう鰻の感覚に近いかもしれません。
しかし熱々の鶏肉とスープは、冬こそその効果を発揮する気がします。冬の街歩きで凍えた体を温めてくれるという意味では、最高の食事のひとつだと思います。

最近は、日本の韓国料理屋でもメニューに載せているところや、ネット通販でも販売しているところが増えてきているので、ぜひ食べてみて下さい。オススメです。
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                 熱々の参鶏湯(サンゲタン)


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       そしてさらに贅沢な烏骨鶏(ウコッケイ)の参鶏湯(サンゲタン)

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      その後ロープウェイに乗り街を見るが、残念ながら霞んでよく見えず
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by omatto | 2006-01-17 18:31 | おでかけ | Comments(0)


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