冷蔵庫のありがたさ

f0019805_2185735.jpgちょっとした事情があって、しばらく冷蔵庫のない生活をしていました。
先日やっと時間が取れて購入したのですが、今年の猛暑で需要が多いのか、なかなか希望の商品を手に入れることができませんでした。

はじめに入った電化製品専門店では、在庫確認作業にさんざん待たされました。やっと1台在庫がありますと言われ、会計を済ませしばらく待っていると、やはりさっきのは間違いで、もう在庫が1台も無いとの事・・・。
正直腹も立ち、苦情も言いましたが、無いものは無いの一点張り。
さっさと代金を返してもらい、違う店へと向かいました。

次に入った総合スーパーでは、展示品が格安でセール中でした。商品確認中に表面に小さな傷があることが発覚すると、「気持ちですが・・・」とさらに割引きを申し出てくれました。

結果として、当初予定していた商品より若干グレードは落ちますが、7割強の料金で購入することができました。
面白いと思ったのは、クレームがついた店に関して後々思い出すと、すべてが悪く感じられてしまうということでした。
そういえば、待たされている間にイスも勧められなかった。何故待たされているのか何の説明も無く、5分以上待たされた。あの店員はそもそも最初から態度が頼りなかった、などなど。

そして、一般論として、そういった感情を抱いてしまったお店では、買い物をしたいと思う機会は確実に減るでしょう。
もしかしたら、もう絶対行かないと思う人もいるかもしれません。

全く同じ商品を、全く同じ値段で売っていたら、やはり気持ち良く買い物できるお店で買いたいですよね。
さらには、多少値段が高かろうが、サービスの行き届いた店で買いたいという人も多いかもしれません。
そういったところがサービス業の怖さでもあり、面白さでもあるなあと、うちの冷蔵庫を見るたびに実感しています。
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by omatto | 2004-08-10 18:18 | サービス | Comments(0)


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