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タイ古式.com

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先日タイ古式マッサージの本の出版のお話がありました。
「タイ古式.com」という本で、首都圏のタイ古式。マッサージ店を網羅する冊子とのことでした。

さっそくfroも申し込みました。リニューアルオープンと言う事もあり、大きな紙面を提供していただきました。
しかし、こうやって見ると、タイ古式マッサージ店もかなり増えましたね。知り合いのサロンも多く掲載されており、内装の写真などを見ると刺激を受けます。

同業者が増えるという事はそれだけライバルが多くなるという事でもありますが、業界全体が活性化されるという側面もあります。

2004年にオープンしたての頃は、「タイ古式=痛い」「タイ古式=怪しい」と思われる方も多く、説明するのにも時間がかかりました。

しかし、最近は初回来店のお客様のカウンセリングシートにも「タイ古式を以前にも受けたことがある」という項目に丸がついている方が多くなってきました。
嬉しいことです。

「タイ古式.com」は書店、コンビニで発売中です!

<< ご予約はこちらからどうぞ >>
電話 : 0422-23-5190
オンライン予約 : https://onemorehand.jp/fro/
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by omatto | 2012-11-01 12:28 | サービス | Comments(0)

Workout for good work

だいたい、いつも週に4~5日はスポーツクラブWOW'D吉祥寺に通っていて、運動したり、石の湯に入っているのですが、しばらく連休でいけませんでした。その理由は、平日会員なので、日曜祝日は利用できなかったから…。

そうすると、体は正直なもので、すぐに不調な部分が出てくるんですよね。肩が上がりにくくなる。膝関節が痛くなる。息が続かなくなる。

しばらく我慢していたのですが、連休も空けたので、最近は毎日ジムで少し走り、体を温める程度に筋トレ、石の湯でデトックスという日々を続けています。

3日も続けていると、さすがに不調部分も退散し、今までよりも体が軽くなった気がします。きっと随分と毒素やら何やら溜まっていたんでしょうね。

改めて思ったんですが、体が良い状態でいると、マッサージの施術に入っても、すごく楽なんですよね。
タイ古式マッサージは「二人で行なうヨガ」と別名がある通り、施術する方もけっこう全身の筋肉・関節を伸ばします。不調部分があると、施術中に辛いところが出てくる。辛いとやっぱり施術に集中できなくなってしまう。

良い施術は、良い体作りからと今さらながら実感したゴールデンウィーク明けなのでした。
やっぱりマッサージ、いわんや仕事というのは奥が深いものです…。

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by omatto | 2006-05-12 20:49 | サービス | Comments(0)

新規オープン店で思うこと

先日機会があって、新規オープンの南欧料理屋に、開店初日に行ってきました。

過去の経験から言って、オープンしたての店はどんなに良いお店であろうと、開店初日にはその実力は発揮されず、がっかりすることが多いのが常でした。

今回もできることなら、2~3か月後に行きたかった(やはり、今までの経験から言って、これくらいの期間が経って、やっと店本来の実力が表れてくるので)のですが、やむを得ぬ事情で開店当日に来店となりました。

結果から言うと、やはり今までのジンクスは今回もピタリと当てはまっていました。


特に派手な宣伝はしていなかったようですが、新しいお店の物珍しさからか、着いた時にはほぼ満席。

「お席を用意します」としばし待った後、席に通されるとすでに料理はラストオーダーの時間。
あわててメニューを検分し、グラスワインを頼むもこれは品切れ。
代わりにシェリーをオーダーし、料理を2品ほど注文。

通された席は、ちょうど厨房からの料理が出され、ホールスタッフが運び出す場所のすぐそば。
何気なく、そちらに目をやると、オーダーの紙が所狭しとギッシリ並んでいる。

「これはかなり待つな」と覚悟を決め、持参した本を読みふける。
思ったとおり、お酒は15分後に、料理はさらに20分後に出てきました。


誤解しないで欲しいのは、別にそういったことで文句を言いたい訳ではないのです。
最初に断ったように新しいお店というのは、実力を発揮できなくて当たり前。
長い目で見なければ、そのお店の良さは分かりません。

ただ、そのお店の場合、ラストオーダーが終わり、すべての注文が配膳し終わると、スタッフや黒服の人たちさえも、嬉しそうに、満足し切った顔でいたのが、ちょっと気になりました。

怖いな~と思いました。

たぶんオープンまで研修を何日もやってきて、開店してみたら大繁盛でとても嬉しかったのでしょう。それは分かります。

でも、もうちょっとお客さんの立場で考えてみたら、大満足とはいかない気がするんですよね。
喜びに浸りきる前に、明日への反省の気持ちも、少しは残しておいてもらえたらありがたかったです。

料理は調理の時間がどうしてもかかるので、その分ファーストオーダーのドリンクだけは早く出す。
料理を持っていった後は、手ぶらで帰らず、下げられるお皿は下げてくる。
灰皿は山盛りになる前にお取替えする。
お酒のお代わりはもういいと言ったゲストには、お水がいるか確認する。etc・・・


サービス業にとって、一番怖いのは「自己満足のサービス」だということを聞いたことがあります。つまりゲストという主役不在のサービスというわけですね。

サービス業ならどんな業界にも通じると思います。マッサージ業とて同じこと。
施術に慣れてくると、つい自分のやりやすいように、自分のペースで接客してしまうという罠が待ち受けています。

ゲストが主役だということを忘れてしまう典型的な悪循環ですね。怖い、怖い。


仕事の成果を決めるのは、常にゲストの満足度だということを肝に銘じなければと思った出来事でした。
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            料理はおいしかったです。2ヵ月後にまた行ってみます。
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by omatto | 2006-04-28 18:58 | サービス | Comments(0)

雨降りの月末

f0019805_20552569.jpg今日で1月も終わり。なんだか寂しいですね。しかも雨。冬の雨って余計に寂しく感じるのはなぜなんでしょうかね。

夏の雨というと、夕立だとか雷をともなった雨が多いので、賑やかなイベントのひとつといった感じがします。

それに比べて冬の雨はというと、しとしとと冷たく降り続いて、道行く人も小さく縮こまって、急ぎ足で歩いていく。

ただでさえ、冬は日が暮れるのが早いのに、雨の日はさらに町が暗く感じます。

でも雨にももちろん良い面がたくさんあります。空気を洗浄してくれる、マイナスイオンを発生させる、湿度を高めてくれる、などなど。

そう思って、もう一度雨の中を歩いてみると、ちょっと楽しくなるから不思議です。何事も考え方しだいという事ですかね。
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by omatto | 2006-01-31 20:56 | サービス | Comments(0)

雨降りも楽し

f0019805_20322638.jpgそろそろ梅雨入りの話題がニュースなどでも流れてきますが、雨の日はついつい憂鬱になりがちですよね。特に傘を持っていない時の突然の雨は困りものです。
今日も今まで晴れていたのが、みるみる曇ってきたかと思ったら雷まで鳴りだしての土砂降り…。濡れていこうか、止むまで待つか、あるいは傘立ての肥やしになるのを承知でビニール傘を買って帰るか悩むところです。

いっそのこと、マッサージを受けながら雨が止むのを待つのもひとつの手かもしれません。
実際にある日のお客様の中で、雨宿りがてらお店に入ってきた方がいらっしゃいました。その方は1時間もあれば雨も止むだろうと予想されて60分のタイ古式マッサージを受けられました。
さて、マッサージが終わりお茶を飲み始めると、さっきまで降っていた雨がカラリと止んでいます。まるでこうなることを予期されていたかのような態度を見て感心してしまいました。なんだかちょっと粋な感じがします。

たとえ万が一マッサージが終わって雨が止んでいなくてもご安心下さい。そんなお客様の為にfroでは傘を差し上げています。お客様を雨の中、傘も持たせずにお見送りすることなど出来ませんから…。
ただしあくまでもマッサージを受けていただいた方が対象となりますのであしからずご了承下さい。
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by omatto | 2005-06-04 19:44 | サービス | Comments(0)

冷蔵庫のありがたさ

f0019805_2185735.jpgちょっとした事情があって、しばらく冷蔵庫のない生活をしていました。
先日やっと時間が取れて購入したのですが、今年の猛暑で需要が多いのか、なかなか希望の商品を手に入れることができませんでした。

はじめに入った電化製品専門店では、在庫確認作業にさんざん待たされました。やっと1台在庫がありますと言われ、会計を済ませしばらく待っていると、やはりさっきのは間違いで、もう在庫が1台も無いとの事・・・。
正直腹も立ち、苦情も言いましたが、無いものは無いの一点張り。
さっさと代金を返してもらい、違う店へと向かいました。

次に入った総合スーパーでは、展示品が格安でセール中でした。商品確認中に表面に小さな傷があることが発覚すると、「気持ちですが・・・」とさらに割引きを申し出てくれました。

結果として、当初予定していた商品より若干グレードは落ちますが、7割強の料金で購入することができました。
面白いと思ったのは、クレームがついた店に関して後々思い出すと、すべてが悪く感じられてしまうということでした。
そういえば、待たされている間にイスも勧められなかった。何故待たされているのか何の説明も無く、5分以上待たされた。あの店員はそもそも最初から態度が頼りなかった、などなど。

そして、一般論として、そういった感情を抱いてしまったお店では、買い物をしたいと思う機会は確実に減るでしょう。
もしかしたら、もう絶対行かないと思う人もいるかもしれません。

全く同じ商品を、全く同じ値段で売っていたら、やはり気持ち良く買い物できるお店で買いたいですよね。
さらには、多少値段が高かろうが、サービスの行き届いた店で買いたいという人も多いかもしれません。
そういったところがサービス業の怖さでもあり、面白さでもあるなあと、うちの冷蔵庫を見るたびに実感しています。
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by omatto | 2004-08-10 18:18 | サービス | Comments(0)

サービスに必要な「3つの性格」 その3

さて、サービスパーソンに必要な性格のお話も最終回です。
最後に必要な性格とは、「素直さ」です。

接客業をしていると、お客様からクレームをいただく機会が、どうしても発生してしまいます。
いかにして、ゲストにご満足いただくかがサービス業の基本ですから、本来クレームというものは最小限に抑えなければなりません。
しかしながら、すべてのお客様にご満足いただくということはなかなか難しいものです。
大切なのは、クレームが発生した場合、いかに対処するかということです。

ホテルで教わったのは、まずはお客様の話を「素直」に聞くということでした。
クレームの50%は、話を聞いてもらうことで収まるといいます。
とにかく、まずはお話を聞く。この姿勢が大事だということです。

帝国ホテルでは、3つの性格を合わせて「明・元・素(めい・げん・そ)」と言っていました。
「明るく、元気で、素直であれ」
言葉にすると簡単ですが、常にこの気持ちを持って仕事をするとなると難しいものです。

一見すると簡単だけど、いざ実践するとなると奥深い。「明・元・素」とは、そんな言葉だと考えています。
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by omatto | 2004-07-21 17:58 | サービス | Comments(0)

サービスに必要な「3つの性格」 その2

前回はサービスパーソンに必要な「明るさ」について書きました。
2回目の今回は、「元気さ」ということを考えていきたいと思います。

特にリラクゼーションという健康産業においては、自分が健康でなければ、良い施術ができません。
そして何よりも、健康でないセラピストはお客様に信用されません。
それはそうですよね。自分が元気でないのに、ゲストに元気を与えられるはずはありません。

また、最悪の場合は、風邪などの病気をお客様にうつしてしまう可能性だってあるわけです。
『fro』の場合、全部屋が個室ですので、セラピストの健康管理には充分気を使っています。
普段から、自己管理することも仕事のひとつだという意識を持って働いてもらっています。

月に一回の定休日におこなう研修会では、自分の身体のケアの仕方も学んでもらうように心がけています。
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by omatto | 2004-07-16 17:55 | サービス | Comments(0)

サービスに必要な「3つの性格」 その1

サービスに必要な「3つの性格」 その1

私は以前はホテルマンをしていました。日比谷にある「帝国ホテル」という一般的には一流と呼ばれるホテルで働いていました。
働いている当時はそのありがたさになかなか気づかなかったのですが、辞めてみてはじめて、知名度の大きさ、サービス哲学の奥深さに今でも頭の下がる思いです。
現在は大手の外資系ホテルがたくさん参入し、苦戦しているという話を聞きますが、そのサービス哲学がある限り、良いホテルであり続けると信じています。

さて、そんなホテル時代に学んだたくさんの事のひとつに、サービスパーソンに必要な心構えというものがありました。
ホテルだけでなく、リラクゼーションも含めたサービス業全般に通じるものだと思いますので、当時を思い出しながら書いていきたいと思います。

まずひとつめは、「明るさ」です。せっかくご来店されたお客様に対して、暗い印象を残すようでは、サービスパーソンとして失格です。たとえ落ち込んでいるような時でも、お客様の前では、笑顔で振舞い、明るい気分になっていただいてお帰りいただく。それが接客のプロの仕事だと思っています。
もちろん人間ですから、なかなか良い笑顔ができない時もあります。そんな時こそ、一緒に働いているスタッフの力を借りられればよいと思います。彼らが一生懸命に接客をしている姿を見ていれば、自然に、「ああ頑張らねば」という気持ちが湧き出てきます。
そして別の日には、自分が誰かにそういう気持ちを感じさせることができれば、とても良い循環が続いていきます。組織全体にこの好循環の輪が広がっていけば、その職場はスタッフにとっても、お客様にとっても、明るい場所になっていくはずです。
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by omatto | 2004-07-12 17:24 | サービス | Comments(0)